多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)って産後は自然に生理来るのかな。。。

えみす

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されましたが、無事に息子を妊娠。
妊娠中から気になっていたのは、産後の生理でした。
出産したら治ったりして。。。。

出産後に生理はくるのだろうか。
生理が規則正しく、くるようになるのか。
排卵出来ずに、また生理がこなくて病院に通い続けなければならないのだろうか。

私の場合は生理はきましたが、お薬に頼らなければならない時も。

同じように疑問に思われて、不安になっている方の1つの参考になれば嬉しいです。

目次

その前に多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)ってどんなの?

多嚢胞性卵巣症候群は、名前の通り卵巣に卵胞(卵子の入ったふくろ)がたくさんできるのですが、なかなか排卵できない病気で、生殖年齢の女性の約6~8%にみられます。
頻度の高い順に挙げます。PCOSの病態は様々なので下の症状がすべて出るわけではありません。

下に代表的な症状を挙げます。

月経不順、または無月経

不正性器出血(月経以外の出血をさします)

不妊

多毛

にきび、ふきでもの

肥満

引用元:あみウイメンズクリニック|多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

私の生理

私の生理が始まったのは11歳でした。

生理不順もなく、生理痛も軽い腹痛やずっしりくる腰の痛み程度でした。

短大卒業後、実家を出て不規則な生活になってしまい(仕事が2交代制)食生活も適当でした。唯一、続けていたのは青汁を飲むことくらいでした。その頃から、生理不順が始まり、3年後くらいから不正出血時々ある状態が続いていました。すごく少量のおりもの程度だったので、病院にも行っていませんでした。

結婚と同時に仕事を辞め、不妊治療を始めた頃は特に何にも言われなかったのです。

不妊治療を続けていくうちに、私は多嚢胞性卵巣症候群になってしまいました。

この病気の原因はわかっているのですか
体質や環境など様々な原因があるとされていますが、はっきりした原因は分かっていません

引用元:日本内分泌学会 多嚢胞性卵巣症候群

私自身は肥満ではないですし、初経からの生理不順もありませんでした。
はっきりした原因はないそうですが、私的にはこれらが原因ではないかと思っています。

私の場合の考えられる原因
  • 生理不順を放っておいた
  • 不正出血を放っておいた
  • 不規則な生活

あとは、若いから何とかなるという考え。

婦人科に行くのに抵抗があるも原因かなと思います。

産後の生理

私は産後、7ヶ月で母乳をやめました。

腰痛の母と泣く赤ちゃん

突然の腰痛で病院にすぐに行くことが出来ず、鎮痛剤を飲まないと息子のお世話ができない状態になってしまったのです。元々母乳の出が悪く、ミルクに頼っていたので思い切ってやめました。(産後は色々と体の不調が出てきますね。。。)

母乳をやめて10日後に生理が再開しました。自然に生理が再開したので少し安心しました。

それからの生理周期

基礎体温をつけていないので、きちんと排卵をしているのかは分かりません。

産後の生理周期グラフ

10回目のところで、転勤が決まったので多分ストレスで日数が開いたのだと思います。

息子のおかげで、規則正しい生活、ごはんもきちんと食べるようになりました。

周期日数が長い時もありますが、きちんと生理がきて嬉しかったです。

だけど周期が長い

標準的な生理周期は28〜38日

19〜21回目は周期日数が38日を越えて不安になり、22回目はなかなか生理がこないので産婦人科へ。引っ越してから初めての診察でした。

プラバノール10日分を処方され、飲みきるまでに生理がきたらもう飲まなくていいと言われました。この時は、薬を飲みきる前に生理がきました。
そして、生理の5日目までにまた受診するように言われました。

薬の説明をする医師

私が受けた服薬治療はカウフマン療法でした。

カウフマン療法

卵胞ホルモン製剤(エストロゲン)と黄体ホルモン製剤(プロゲステロン)を内服または注射することにより、規則的な月経周期を作ります。これを3~6か月繰り返すのがカウフマン療法です。
治療後、自然に規則的な排卵および月経があるかどうか、基礎体温を記録しながらようすをみます。軽症のPCOSには有効な場合もありますが、一時的な効果に留まることも多い治療法です。

引用元:あみウイメンズクリニック|多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

私の場合はプレマリン10日間服用後、プラノバール10日間服用、3日後に生理がくる。
これを3サイクル行いました。

薬

この治療のおかげで、7ヶ月はきちんと生理がきたのですが、ちょうど1年後の同じ月に生理がまたこなくなりました。前回忘れていたので、出産前に多嚢胞性卵巣症候群と診断されたことを伝えました。先生からは「昨年と同じ時期だね。多嚢胞性卵巣症候群は軽度です。」と言われました。

出産したら治るかな、なんて思っていましたがやっぱりダメでした。

現在

前回と同様のカウフマン療法をし終えて、しばらくは生理がきちんとくると思います。

今後また進展があれば追記していこうと思います。

まとめ

出産前よりは健康的な生活になり、生理も一応くるようになりました。

お薬に頼らなければならない時期もありますが、出産前よりは良くなったと個人的には思います。

PCOSとこれからも付き合っていかなければならないことを改めて思い知らされました。

ピルの服用も考えましたが、血栓が怖いのと、夫から『無理して薬は飲まなくていいよ』と言われてやめました。他に何か改善した方法があるなら教えていただきたいです。コメントお待ちしています。

最後までありがとうございました。

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